校内研修16
主体的・協働的に学ぶ児童の育成
~「見方・考え方」を視点にした教科指導を通して~
その他ブロック「ようこそ、桜組しゃしんてんらん会へ!」
ねらい「聞いている人に、わかりやすく伝えるためにはどうしたらよいか、考え表現する。」とし、大島先生が研究授業を行いました。
一人ひとりの学習を大切にした個別計画、見通しをもった学習計画は、自己肯定感を持つことができます。どの児童も、友達の発表をよく聞き、主体的に自信をもって発言することができました。
検討会で、大島先生が「実態を正確に把握すること」を強調されていました。どのクラスでも考え、学習を進めるにあたり必要とされる事です。もう一度、自分の授業や学習の進め方、児童に対する態度を改めて見直すことができる、素晴らしい授業でした。