高瀬小学校

   
 本校は、富岡市街の南西約1.5Kmに位置し、周りは古くからの農村地帯です。北に鏑川、南は遠く稲含山を望み連なる丘陵地、そして、広がる田園地帯と比較的自然に恵まれた環境の中にあります。本地域西部の大島地区では、毎年お盆に、城主 羊太夫宗勝の徳を慕い「百八燈」の火文字を捧げる行事が大島の火祭りとして受け継がれており、富岡市のシンボル的な行事となっています。
 本校地区には、古墳群や遺跡が点在しています。中でも中高瀬地区からは高速道路工事に先立つ平成元年の発掘調査により発見された、弥生時代後期(約1900年前)の中高瀬観音山遺跡が、日本の古代史を塗り替えるものとして全国的に注目され、平成9年3月17日、国の史跡に指定されました。
 平成5年に上信越自動車道が開通し、校区内に富岡インターチェンジが設置され、それに伴う交通量の増加と宅地化の影響等で学校を取り巻く自然環境・社会環境が大きく変化しています。ここ数年は農家が激減してサラリーマン家庭の増加が目立っています。また、県営・市営団地等が集中しているため、転出入児童が多い傾向があります。児童数は、近年、微減傾向にあります。
 これらの変化に対応するため「各種団体連絡協議会」「高瀬向上会」「子育連」「高瀬地区地域づくり協議会」等の社会教育団体が結成され、地域社会の連帯や向上に向け、それぞれのねらいに即した事業が活発に展開されています。

 高瀬地区の文化財マップ

  PDFファイルはこちらから(拡大表示)→ 高瀬地区文化財マップ.pdf