高瀬小ブログ
やくそくだもん3-2道徳
4日(金)に校内研修の公開授業がありました。3の2の道徳で、「やくそくだもん」という題材で行いました。最初に子供たちからのアンケート調査の発表があり、「約束を守ることは大切か」について全ての子供が大切だと答えたのに対し、「約束を守らなかったことはあるか」のアンケートには、多くの子供が、あると答えていました。
大切だと分かっていてもできないのはなぜだろう、と問いかけながら本文を読み、「なぜ約束を守ることは大切か」について考えました。
約束はしたけれど、いろいろな状況によって守れないこともある、といったときの気持ちや、約束を守った時の気持ち、周りへの影響などについて、自分の経験を踏まえながら考え、タブレットに記入していました。
最後に全体で意見交換し、約束を守ることの良さや大切さについて子供たちは一生懸命考えた時間となりました。
日本とつながりの深い国6-1社会
卒業式までのカウントダウンも残りわずかとなってきました。でも授業はまだまだ続いています。6-1では、社会で日本と関係の深い韓国とサウジアラビアについて学習していました。
人口や土地の面積など確認し、身近な韓国は言語や民族衣装、キムチなどの食べ物について経験を交え意見交換しました。サウジアラビアは遠い国ですが、スポーツや砂漠などの気候について知っている子どももいて、韓国と比較しながら特徴について学びました。
白熱!バスケットボール5-3
体育館では、5年3組がバスケットボールのゲームをしていました。
ゲームの合間にはチームごとに作戦会議をして、得点に結びつく動きを確認していました。
今日の4-1,4-3
4年1組は理科の授業で、「空気はどのように温まるのか」について、予想し、映像を見ながら考えていました。
4年3組はベースボール型ゲームで、試合向けて、チームに分かれて練習に取り組みました。
折り紙名人2-1道徳
2-1の教室では、「折り紙名人」という題材で、道徳の授業をしていました。
自分がやろうと決めたことに一生懸命な主人公の様子をみて、自分の今までの経験を振り返り、赤と青の色紙で表しました。
目標に向かって頑張るためにはどうしたら良いのか一人ひとり一生懸命考えていました。