高瀬小ブログ

本 物語のクライマックスを考える4年生国語

4年生の国語でごんぎつねという物語文の学習をしています。いたずら狐のごんとそれを捕らえようとする人間の兵十(ひょうじゅう)の関係について、文を基に情景や心の変化を考えます。4-3では、今日は文章全体からこの物語のクライマックスに当たるところを考え、根拠を示しながらまとめる場面でした。子どもたちは今までの学習を振り返りながら、一緒懸命に考えていました。