本 海の命6-3国語

6の2では、国語で最後の物語文「海の命」の内容について、登場人物の生き方について自分で考えたことを話し合う時間でした。

主人公「太一」の生き様や父母との関係、与作じいさの存在などについて、最後のクエを打つ場面をきっかけとしながら子供たちは考えました。

タブレット上に自分の考えを書き、友達の意見も見て、まとめていきました。本文の言葉根拠としながら、六年生らしい自分の考えを書いていました。最後は全体の場で発表し、登場人物の関係に着目しながら自分の考えを広げた1時間でした。