高瀬小ニュース 《かがやき》

2020年2月の記事一覧

了解 学年超えてなかよしに♡

 お兄さんお姉さんに手を引っ張られながらも懸命に走る低学年の児童。逃げる方も追いかける方も異学年の子と手をつないでいます。今日は「なかよし集会」。企画委員会の考えた手つなぎ氷鬼です。冬の寒いこの時期、5分ほどの短い時間でしたが、そのあたたかい手のぬくもりは心の中に残ったのではないかと思います。

  

  

  

  

晴れ か・が・や・く 児童を目指して

 「太陽のように輝く」「月のように輝く」高瀬小の目指す姿です。

 今回の全校朝礼では、「見方を変えると、短所は長所になること」「昼間の星は目には見えないが、空にある」等の話を通して、自分のよさに気付き輝かせてほしい、というメッセージがありました。

 年度末には、たくさんの児童が輝いている姿を見たいと願っています。

  

  

  

きちんと挨拶のできる学校を目指して

 6日(木)の朝の集会で、クイズに答えながら、どのような挨拶をしたらよいのか、全校で考えました。

皆で確認したことは「目を見て、元気な挨拶をする」

「一日中どんなときでも、友達や先生だけでなく、お父さんやお母さん、地域の皆さんに挨拶する」

「お世話になっている友達や先生だけでなく、私たちを助けて切れる地域の皆さんにもしっかりと挨拶する」

明日から、皆で確認した高瀬小の挨拶がいろいろなところで聞こえてくるといいな、と思います。