4年生の日記 2024
【4年生】ギコギコトントンクリエーター完成です!
設計し、工作し終えた作品はいかがでしょうか…
初めてのノコギリ、釘打ち…
真っ直ぐ切ったり、釘を打ったりする難しさを体感できました。
置物以外にも、ペン立てやラック、某ゲーム機のスタンド、スマホスタンドなど機能的な作品もありました。
ガタがあったり、強度が心配だったりしますが、一生懸命作っていました。
【4年生】測量中です・・・
算数科では「面積」の学習をしています。量感を鍛えるため、こんな活動をしました。
階段1段分の面積が30平方cmや、黒板の面積が72平方mなど予想をしていました。
実際に計算をしてみると・・・あれ?思っていたのと全然違う!
量感の鍛え甲斐がありますね。
【4年生】総合「こんなのあったらいいな(UD)」
2学期総合は「身の回りのユニバーサルデザイン」について学習しています。学習のまとめとして、それぞれが身の回りのものをデザインし、それを発表しています。
共通課題として「次世代の通学カバン」
自由課題として「こんなのあったらいいな」の2つについて考えました。
「なるほどぉ!」と感心するものもいくつか・・・どんなものを考えたのか話題にしてみてください。
【4年生】1平方メートルってどのくらい?
いつも真面目な記事ですが、今回は大真面目な記事です。
1平方メートルはみなさんどのくらいの広さかイメージができますか。また、単位を間違えたり、変換できなかったり子ども達がよく間違えませんか。
広さや長さ、重さについてなんとなくこのくらいじゃない?という感覚を「量感」と算数・数学ではよく言います。
小学校では中学校と比べて具体的な場面を扱うことが多いです。そこで大切なのはこの量感です。具体物を使ってこの量感を養う学習活動をしますが、やはり経験が足りません。この量感を鍛えると、自分の出した答えに自身を持てたり、違和感を感じたりできます。
ご家庭でも広さ「このくらいの広さじゃない?」速さ「今、時速50kmだよ」(車を運転しながら)など話題にし、量感を鍛えていただけるとありがたいです。
【4年生】ギコギコトントンクリエーター
木材+のこぎり+釘+とんかち=大興奮!
安全に気をつけて行うことができました。
隈研吾、安藤忠雄、ガウディ、フランク・ロイド・ライト、ブルーノ・タウト、ル・コルビュジエ、アルヴァ・アアルト・・・好きな建築家はいますか。