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【2年生】水のかさを予想して…続編

先日の学習に引き続き、今回はいろいろな容れ物の水のかさ調べをしました。

まずは量る前に、グループごとに容量の予想を立てます。

500mlのペットボトルに入る容量は、5L4dL

お茶を作る小さめポットは、6L

細長い入れ物は、10L3dLなど

随分大きめの予想が多くなりました。

予想が立て終わったら実際に量ってみます。

 

1dLますと1Lますを使って、入れ物に入っている水を量っていきます。

暑い日が続くので、子供たちにとっては水を使う活動はとても楽しそうです。

さて、量ってみて予想はどうだったのでしょうか